ひさしぶりだ

ひさしぶりだ
入場料250円を払い あの階段のむこうに見えてきます。特別史跡・石舞台古墳。
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いかれた方も、もちろんあるでしょうが、よっぽど高貴なお方のお墓だったんでしょうね。(当時の豪族・蘇我馬子の桃源墓が最有力視=日本書紀より)
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天井に使われている石の重さが、なんと77トン(推定)もあるそうな!。
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皆さんの後に続き入ってきたのは、、
ひさしぶりだ
今だからこそ許されてしまう よそのお宅のお墓までは入り込むなんておまけに、写真まで撮ったりして、、、、、
ひさしぶりだ
壁に当たる部分ですが二度と出られないように、虫も抜け出せないくらい、しっかりと封印されているようにみえます。本当は、きらわれていたのでは?こんなこと思う人はいませんよね。時刻は16時をまわりました。駐車場のお土産屋で抹茶ソフトを買ってそろそろ帰ります。


この記事へのコメント
 新居町の未来を観て来たのでしょうね!(過去の遺物を!)
それでも、入っても好いと云うお方が多い「行政」でもありますね!
 おおよそ、「お馬鹿」だけが残る「市町村」でしょうから・・・!
 
Posted by zen at 2008年10月27日 19:49
zenさん、辛口コメントありがとうございます。
Posted by 金松酒店金松酒店 at 2008年10月29日 08:04
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    コメント(2)